コルビュジェ作品(共同設計)「ブラジル学生会館」vol.2

■撮影日: 2003年6月

■撮影地: パリ

コルビュジェ作品(共同設計)「ブラジル学生会館」vol.1

■撮影日: 2003年6月

■撮影地: フランス パリ

コルビュジェ作品「ロンシャンの礼拝堂」vol.2

■撮影日: 2003年6月

■撮影地: フランス ロンシャン

コルビュジェ作品「ロンシャンの礼拝堂」vol.1

■撮影日:2003年6月

■撮影地:フランス ロンシャン

コルビュジェ作品「ユニテ・ダビタシオン」vol.2

■撮影日:2003年6月

■撮影地:マルセイユ/ユニテ・ダビタシオン屋上

コルビュジェ作品「ユニテ・ダビタシオン」vol.1

■撮影日: 2003年6月

■撮影地: マルセイユ

 

オスカー・ニーマイヤー展に行きました。

8月の暑いさなか、東京都現代美術館のブラジルの巨匠

オスカー・ニーマイヤー展に行ってきました。

 

帰りには、門前仲町でもんじゃ焼きをいただき東京駅の夜景も

楽しんできた次第です。

もんじゃ焼きの焼き方を忘れてしまったので、おかみさんに

焼いていただきました。

 

 

杉並の現場で、遺跡が出土しました

アルファアーキテクツの現場では初ですが、遺跡が発見されました。

地表から70cm程度の浅い地層からです。驚きました。

教育委員会の調査委員の方によりますと弥生時代の住居跡と

土器だそうです。

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この敷地の場所は、水場(河川)に近い地盤の良い台地にあり。

昔も今も住みやすい場所は同じですね。

2013年6月 天然素材の「蜜蝋」を壁に塗りました

 DIYで、玄関の壁の目地張りしたシナ合板に蜜蝋を塗りました

蜜蝋は、ミツバチの体から分泌されたロウで、ミツバチの巣の構成材料です

今回使用した材料は、これを木工用に改良したもので蜜蝋以外にも

椿油・菜種油・亜麻仁(アマニ)油・ヒバ油を加えて木工用にしたもので

100%天然素材で出来ています

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左写真:上半分に蜜蝋を塗ったところです。塗っていない下半分よりも

     木目が活かされているのがわかります

中写真: 今回使用した木工用みつろうです

     天然素材とはいってもニオイには、好き嫌いがあると思います

     ニオイは、数日でほぼ感じなくなりました

右写真:施工完了した写真です。木の質感が、よりはっきりしました。

     室内には、やはり天然素材がいいですね

※写真をクリックして頂くと拡大して見ることが出来ます