コルビュジェ作品「ロンシャンの礼拝堂」vol.2

■撮影日: 2003年6月

■撮影地: フランス ロンシャン

”一休み” vol.1

■車種:HARLEY DAVIDSON  SPORTSTER XL883R

■撮影地:秩父 名栗湖

SPORTSTER XL883R

 

□年式: 2003年式 100周年記念モデル  □延べ走行距離: 22,234km(2020年3月)

□燃料供給方式: キャブレター       □車両重量: 245kg

 

2020年初春

水上では、天一美術館へ行きました

建築家 吉村順三さんの遺作となった群馬県の水上町にある天一美術館へ

行ってきました。建物を見学すべく参りましたが、美術品(特に絵画)にも見るべき

ものがあり、何度でも訪れたい場所だと思いました。

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ソロツーリング 秩父 2015 秋

秋の晴れ間に道の駅「果樹公園あしがくぼ」で名物うどんを食し、林道を抜けて刈場坂峠へ

 

 

ソロツーリング 名栗湖

今年の秋は、青梅から名栗湖にソロツーリング

下界は晴れでしたが、お山に入ると雲がありました 

登山道の入り口には、熊の出没情報

サイクリングの人が多かったですが、車は少なく東京とは

思えない快適な道でした

今度は、この先の秩父方面を目指したいと思います

2013.4 信州は、武石へ

大好きな桜を見に信州の上田市に近い武石に行きました

途中、北国街道の海野宿によって昼食。信州そばを頂いた後、散策し資料館

などを見学して宿のある武石へ向かいました。

DSCN1854

海野宿の写真でもわかるように、この日は曇りで夕方雨でしたが季節は

春でした。山裾の桃の花も満開です。

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・・・・ところがこの雨は、一夜明けてみると!?

DSCN1858

雪、雪、雪・・・

車の屋根には20cmの積雪があり、予想外の雪でノーマルタイヤの車も多く

宿泊のお客さん達の多くは、しばらく足止めになってしまいました

当家は今シーズン新機購入したスタッドレスタイヤのおかげで、なんとか

東京に戻ることが出来ました

もうすぐGWですが、標高の高いところに行く予定のある方は、まだ

油断しないほうが、いいようです

 

 

 

アアルト作品を訪ねて・・・(1)

2012年 春 ヘルシンキ到着/第一夜

巨匠 アルヴァ・アアルトの作品を訪ねる旅が出来たのは、フィンランドへ

アアルト作品を見に行くという、同業の研修旅行に同行させて頂くことが

出来たからでした

団塊世代の住宅系建築家は、アアルトのファンも多いように思いますが

今回の旅で、その理由が自分なりにつかめたように思います

Finland-01

まずは、 ヘルシンキ・ヴァンター国際空港から乗り合いタクシーでフィンランド

の首都、ヘルシンキの中央駅に到着しました

4月半ばというのに日中でも気温は、5℃。春たけなわの東京から来ると

真冬に戻ったような・・・!?ピリリッとした北欧の空気でした

Finland-02

滞在したホテルは、中央駅から徒歩で7~8分のところにある近代的なビルの

一部にあるホテルでした。現地時間の夕方5時過ぎホテルに到着し、早々に

近所の散策と夕食のレストラン探しに出かけました

ホテルから数分歩くと港が見えて来ました

Finland-03

港近くのコジャレたレストラン。外から見るとあまり人けが無く大丈夫か?と思いましたが

中に入ってみるとほぼ満席。ウエイトレスさんが、席に案内してくれて一安心

フィンランド初日の夜は、無事終了しました

今回は、アアルトの作品をアップ出来ませんでしたが次回より、アアルトや他のフィンランド

建築家の作品も混じえてアップさせて頂きます

 

2012.11.4 奥多摩ハイキング

奥多摩駅 2012.11.4 日曜日 日帰り JR利用

今回は、紅葉見物の場所として奥多摩湖を目指しました。

本当は、御岳駅から川沿いの遊歩道散歩の予定でしたが

国分寺にてJR「ホリデー快速おくたま」号に乗車出来たことから

急遽予定変更しまして、奥多摩湖まで行くことにしました。

奥多摩駅で、バスを30分待ちしました。

やはり温暖化の影響でしょうか?紅葉祭りのはずが・・・

ドウダンツツジ系が、紅葉していた程度でした。

しかし、見事な快晴!雲ひとつないいい天気でしたので

贅沢は言えませんね。

朝8時過ぎに吉祥寺を出て、11時過ぎに奥多摩湖に到着

しました。