■撮影日: 2003年6月
■撮影地: フランス ロンシャン
- 屋根越しの遠景
- ロンシャン駅
TEL.03-6383-0033
/〒165-0034 東京都中野区大和町1-3-11 2F
■撮影日: 2003年6月
■撮影地: フランス ロンシャン
建築家 吉村順三さんの遺作となった群馬県の水上町にある天一美術館へ
行ってきました。建物を見学すべく参りましたが、美術品(特に絵画)にも見るべき
ものがあり、何度でも訪れたい場所だと思いました。
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秋の晴れ間に道の駅「果樹公園あしがくぼ」で名物うどんを食し、林道を抜けて刈場坂峠へ
今年の秋は、青梅から名栗湖にソロツーリング
下界は晴れでしたが、お山に入ると雲がありました
登山道の入り口には、熊の出没情報
サイクリングの人が多かったですが、車は少なく東京とは
思えない快適な道でした
今度は、この先の秩父方面を目指したいと思います
大好きな桜を見に信州の上田市に近い武石に行きました
途中、北国街道の海野宿によって昼食。信州そばを頂いた後、散策し資料館
などを見学して宿のある武石へ向かいました。
海野宿の写真でもわかるように、この日は曇りで夕方雨でしたが季節は
春でした。山裾の桃の花も満開です。
・・・・ところがこの雨は、一夜明けてみると!?
雪、雪、雪・・・
車の屋根には20cmの積雪があり、予想外の雪でノーマルタイヤの車も多く
宿泊のお客さん達の多くは、しばらく足止めになってしまいました
当家は今シーズン新機購入したスタッドレスタイヤのおかげで、なんとか
東京に戻ることが出来ました
もうすぐGWですが、標高の高いところに行く予定のある方は、まだ
油断しないほうが、いいようです
2012年 春 ヘルシンキ到着/第一夜
巨匠 アルヴァ・アアルトの作品を訪ねる旅が出来たのは、フィンランドへ
アアルト作品を見に行くという、同業の研修旅行に同行させて頂くことが
出来たからでした
団塊世代の住宅系建築家は、アアルトのファンも多いように思いますが
今回の旅で、その理由が自分なりにつかめたように思います
まずは、 ヘルシンキ・ヴァンター国際空港から乗り合いタクシーでフィンランド
の首都、ヘルシンキの中央駅に到着しました
4月半ばというのに日中でも気温は、5℃。春たけなわの東京から来ると
真冬に戻ったような・・・!?ピリリッとした北欧の空気でした
滞在したホテルは、中央駅から徒歩で7~8分のところにある近代的なビルの
一部にあるホテルでした。現地時間の夕方5時過ぎホテルに到着し、早々に
近所の散策と夕食のレストラン探しに出かけました
ホテルから数分歩くと港が見えて来ました
港近くのコジャレたレストラン。外から見るとあまり人けが無く大丈夫か?と思いましたが
中に入ってみるとほぼ満席。ウエイトレスさんが、席に案内してくれて一安心
フィンランド初日の夜は、無事終了しました
今回は、アアルトの作品をアップ出来ませんでしたが次回より、アアルトや他のフィンランド
建築家の作品も混じえてアップさせて頂きます