13 家が建つまで・・・外装(2)

2013.1 通気層から下地モルタルの施工へ

Tuki

透湿防水シートの上に、通気層のタテ胴縁を施工した写真です。

通気層は20mm、最低でも18mm確保します。外張り断熱の場合は、外壁の出が大きく

なるので、釘の重量負担を考えると18mmを選択することになってしまいますが、今回は

グラスウールの充填断熱を採用したため通気層は20mmとしました。

morutal-1

胴縁の上に合板を貼り、その上にアスファルトフェルト。さらに、立体ラスを

施工しました。開口部の四隅にクラック防止のためのラス網を補強します。

morutal-2

左官職人さんによる下地モルタルの施工風景です。

手作業なので職人さんの腕と経験が出る工程です。この下地が、ちゃんと施工できて

いないとこの後の仕上げ工事も上手くいきません。今回の職人さんは、見事な下地を

施工してくれました。流石です。この後、10日ほどモルタルを乾燥させてから仕上げの

作業に入ります。工期の厳しい現場では、この工程を短くしてしまう現場を見かけます

が、期間の短縮は避けるべきですね。