改正省エネ基準2013完全マスター講習 by南雄三

- 2013.4.15 –

「低炭素住宅の認定制度」にともなって改正された「省エネルギー基準」を

南雄三さんが解説してくれる講習会に参加しました

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さすがに南先生の講習会だけに、熱気ムンムン・・・3人がけのテーブルに3人

座った満員のセミナーでした

断熱性能だけにとどまらない、設備機器や家電も含めたより広範囲の要素を

計算して省エネにつなげていくもので、それを数値化して建設コストと断熱性能

&省エネが比較しやすいようになります

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いままでの熱性能の基準では、”床面積あたりの熱損失量”を示す「Q値」

採用されていましたが、この改正で外皮表面積あたりの熱損失量を示す

「UA値」にかわるとのことです

残念ながら、今回の改正での断熱性能のアップはないようで現在の省エネ等級

4等級並です。基準作りに際して、ハウスメーカーの抵抗が多かったそうです

ともあれ2020年には、住宅も省エネ基準に適合するように義務化されることに

なったので、2020年からと言わずに今から対応した住宅の建設が必要だと

思いました